桃太郎 あらすじ ①

目安時間: 3分




桃太郎 画像① 

むかしむかし、あるところに、じいさまとばあさまがおりました。

じいさまは山へたきぎをとりに、ばあさまは川へせんたくに行きました。

 

 

ばあさまが川でせんたくをしていると、川上から、大きなももがどんぶらこ、どんぶらことながれてきました。

 




 

「うまいももなら、こっちへこい。にがいももなら、あっちへいけ。」

 

というと、うまそうなおおきなももがばあさまの方に流れてきました。

ばあさまは、ももをひろって家に帰りました。

 

 

夕方になって、じいさまが山からもどってきました。

ふたりで食べようと、ももをまないたの上にのせて、切ろうとすると、ももはぱっとわれて、中からかわいい男の子が、

 

「ほうぎゃあ、ほうぎゃあ。」

 

と生まれました。

じいさまとばあさまはびっくりしましたが、大よろこびで、桃太郎という名前をつけて育てました。

 

 

桃太郎は、一ぱいたべれば一ぱいぶんだけ、二はい食べれば二はいぶんだけ大きくなりました。ひとつ教えれば十までおぼえ、十教えれば百までおぼえました。

 

こうして桃太郎は、どんどん大きくなって、力持ちで、強い、かしこい子になりました。

 

 

そのころ、村に悪いおにどもが出てきて、村の人にらんぼうしたり、物をとったり、むすめをさらったりして、人びとは、たいへんこまっていました。

 

ある日、桃太郎はじいさまとばあさまの前へきて、きちんとすわって両手をつき、

 

「おかげさまで、こんなに大きくなりましたから、おにが島へおに退治に行ってまいります。どうか日本一のきびだんごを作ってください。」

 

といいました。

 

 

「桃太郎」 あらすじ②に続きます

 

 



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