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一寸法師 あらすじ②

目安時間: 3分




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そのおやしきは、えらいとのさまのおやしきでした。

家来がげんかんに出てみると、声がしたのに、人がいません。

 

「へんだなあ。」

 

と、ふしぎなに思ってよくよく見ると、はきもののとなりに、小さな小さな男の子が立っています。




 

そして、

 

「わたしは、一寸法師というものです。とのさまにおめにかかりたい。」

 

と、いいました。

 

家来はびっくりして、とのさまのところへつれていきました。

一寸法師はとのさまのてのひらにのって、きちんとすわってあいさつをしました。とのさまはよろこんで、

 

「これはおもしろい。」

 

と、家来にしてくださいました。
おやしきにお客さまがくると、一寸法師はとのさまのてのひらの上で、おどったり歌ったり、はりをぬいて、剣の舞をしたりしました。

 

 

一寸法師のうわさは、おやしきの中ばかりでなく、たちまち町じゅうに広がって、人気者になりました。

とのさまには、ひとりのむすめがいました。

 

おひめさまは、一寸法師が気に入って、かた時もそばからはなしません。

おひめさまが本を読む時は、一寸法師はつくえの上にいて頁をめくります。

 

遊びにいく時も、いつもおともをしました。

 

 

そのころ都では、悪いおにが出てきては、人びとにらんぼうをしたり、わかいむすめをさらったりしていくので、みんなこまりはてていました。
ある日のこと、おひめさまは観音さまにおまいりにいくことになりました。

とのさまは、強い家来を大ぜいおともにつけてやりました。

 

一寸法師も、おひめさまの着物のたもとに入ってついていきました。

 

 

観音さまへのおまいりもぶじにすんで、その帰り道のことです。

 

 

とつぜんおそろしい大きなおにが二ひきあらわれて、おそいかかってきました。

 

おともの家来たちは刀をぬいてたたかいましたが、とてもかないません。

ちりぢりににげてしまいました。

 

 

「一寸法師」 あらすじ③へ続きます

 

 



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