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ねこと十二支 あらすじ

目安時間: 3分




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ある時、神さまが動物たちをよんで、えん会を開くことにしました。

 

「えん会の日、早く来たもののじゅんに、十二ひきをえらんで、一年間ずつ、人間の世界を守らせることにしたい。」

 

と、おふれを出しました。





そこで動物たちは、自分こそいちばん先に行こうと、えん会の日を待っていました。

ところが、ねこはえん会の日をわすれてしまったのです。

 

「こまったなあ。ねずみに聞いてみよう。」

 

ねこがねずみのところへ聞きにいくと、ねずみはわざと一日おそい日を教えました。

 

 

 

さて、えん会の日。

歩くのがおそい牛は、まっ先に出発しました。
ねずみはおくれてはたいへんと、牛のせなかにとび乗って、門に着くとすぐとびおりて、いちばん早く、神さまのところへかけつけました。

 

 

神さまは着いたじゅんに、ねずみ、牛、とら、うさぎ、たつ、へび、馬、ひつじ、さる、にわとり、犬、いのししの十二ひきに、それぞれ一年間ずつ人間の世界を守らせることにしました。

 

そんなこととは知らないねこは、次の日、いさんで神さまのところへかけつけました。ところが、えん会などはありません。

ふしぎに思って門番に聞くと、

 

「えん会だって? それはきのうだよ。」

 

と、わらわれてしまいました。

 

 

そんなわけで、十二支に入れてもらえなかったねこは、ねずみをうらんで、今でもねずみを見るとかたきをうとうと、追いかけ回しているのだということです。

 

 

 

 



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